2012年4月23日

どこまでも続くカタクリの丘


福島県の白河関跡にはカタクリの花が一面に群生しています。
例年の見頃は4月上旬との事ですので、今回はもう遅いかなと思いましたがまだ、綺麗に咲いていました!
昨日は曇の天気で、午前中に行ったので花も下を向いてましたが、白河の関の山一面にカタクリとキクザキイチゲが絨毯のように咲いている様はとっても見事でした!!






2012年1月14日

津波から10ヶ月後のいわき海岸

今日のいわきは天気は良いもののとても寒い一日。
遠出すると雪が心配なのでいわき市内のドライブです。
新舞子海岸から豊間まで車で走って、津波から10ヶ月が経った現地の様子を見て来ました。
 
「新舞子・仁井田浦のマツ」はふくしま緑の百景にもなっていましたが津波被害を受け、看板などは無残な姿となっていましたが嬉しい事に石碑だけは残っていました。
松の木も枯れず残っていますので、いつかまた元の美しい姿を見せてくれる事でしょう。
 
薄磯地区は津波で大きな被害を受けたところであり、これまで復旧作業のため関係者以外立入り禁止となっていましたが、今回は立ち入り禁止も解除されていました。
しかし行ってみて、その光景に言葉を失いました・・・。
いわき市内の津波被害の現場をあちこち見てきましたが、ここの被害は特にひどかったようです。
瓦礫もすっかり撤去されているので、遠くにある灯台まで見渡せます。
震災前は民家が沢山あってここからは灯台など見えなかったのに・・・。

 
広大な原野と化した地区の様子を見ながら塩屋崎灯台に向かいます。
塩屋崎灯台や美空ひばり記念碑周辺は目立った津波被害も無いようで、震災後の様子を見に来た人達が次々と訪れていました。(塩屋崎灯台まで登る道は通行止めとなっていました)
悲惨な現場を見てきただけに、若いカップルが砂浜を歩いている風景を見てホッとしました。
 


2012年1月7日

旧奥州街道のマツ並木

1月6、7日は郡山にある如宝寺の例祭との事、テレビでも紹介されていたのでドライブがてら出掛けてみました。
参道には露店が連なり、とても活気があります。
なんと、参拝者の列が200m位続いています!!
このままでは何時間も待たされそうだし、先日、近くの神社で初詣も済ませたので今回は参拝はパス! 遠巻きに手を合わせて失礼しました。


今日のもうひとつの目的は「ふくしま緑の百景」の石碑探し。久し振りです。
今回のターゲットは以前にも何度か現地を訪れたものの、まだ石碑が見つかっていない「旧奥州街道のマツ並木」。
このマツ並木は既に殆どの木が枯れてしまっている上、範囲も広範囲に亘るため石碑も見つからず半ば諦めていたのですが、再度、気を取り直して今回は旧奥州街道沿いに富久山から日和田地区まで車で走ってみました。すると日和田の安積山公園を発見。
石碑があるとすれば公園のような場所が多いので少し期待できます。
妻と手分けして周辺を捜索。私は安積山公園の山頂まで行ってみましたが石碑は見つからず。
すると遠くから妻の声が・・・。見つかったようです!
山を駆け下りると駐車場の脇にある案内板の裏側にありました。
柵に隠れてあまり人目に付きにくいところでしたが・・。妻に感謝!



旧奥州街道のマツ並木





2011年10月24日

裏磐梯の五色沼散策

先日は磐梯山を登る予定でしたが朝から大降りの雨だったので、登山は中止して裏磐梯の五色沼を散策してきました。
磐梯山は雲に覆われ見えませんでしたが、五色沼の神秘的な色に雨に濡れた紅葉が引き立って中々味わい深かったです。
紅葉も見頃とあって雨の中でも結構、観光客が訪れていました。
雨の中の散策なので長靴を履いて行きましたが、平坦な道なので登山靴よりも却って歩き易いし、水溜まりがあっても全く気にしないで歩けるので良かったです。
ヤマレコにも記録を掲載しました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-143624.html


るり沼

弁天沼

歩行ルート

2011年10月11日

大風川渓谷

ふくしま緑の百景のひとつである大風川渓谷に行ってきました。

大風川は古殿町からいわき市にかけて流れる小川ですが、渓谷歩きが楽しめて紅葉や新緑が美しいそうです。とは言え、この場所に行くまでが結構大変です。山道を延々と走り、まさに「秘境」のような所にあります。
古殿側(上流側)といわき側(下流側)に入口があります。

古殿側(上流側)の駐車場
上流側の駐車場の前には「地震のため通行禁止」の看板が・・・
古殿町周辺は2011.3.11の東関東大震災よりも、その後4/11に発生した余震(震源はこの付近です)の被害の方が甚大でしたから仕方ありません。

大風川渓谷は立ち入り禁止

取り敢えず渓谷に入ってみます。入口には立派な橋が架かっています。

大風川渓谷の入口

橋を渡るとすぐに石碑がありました。


まだ余震も続いているので当分は復旧されないでしょうが、いつか渓谷を歩いてみたいですね。
大風川渓谷の流れ


2011年8月11日

いわき花火大会

小名浜の花火大会に行ってきました。

今回の花火大会は大震災から5ヶ月が経つのを機に、震災で亡くなられた方の追悼の意味を込めて、全国から沢山の方々に協賛を頂き、各地の被災地で一斉に花火を打ち上げたそうです。
とは言え、会場の小名浜港付近は水族館のアクアマリンふくしまが営業を始めたものの、未だに信号機も壊れたままで道路もガタガタ、など危険なため、今回は一般の人の立ち入りを禁止しての開催です。このため一般の人は遠くの高台から眺めるか競輪場の大型スクリーンで実況放送を見るしかありません。

そうは言っても今年の花火大会は津波被害を乗り越えての開催であり、又、全国の皆さんからの思いが詰まった花火ですから、これは何としても見ない訳に行きません。妻を誘って花火の見える公園に出掛けました。
公園には既に大勢の観客が・・・。やはり、皆さんも同じ気持ちなのでしょう。

地元のFM放送局が花火の実況放送をしているので、ラジオを聴きながら花火を見ていると何となく花火大会の会場にいるようです。

約20分程で終了しましたが、本当に素晴らしい花火大会でした。
協賛して下さった全国の皆様、ありがとうございました。




2011年8月7日

鳥海山

毎日、梅雨時のようなぐずついた天気が続いていましたが、週末の天気予報では鳥海山付近は晴れそうなので鳥海山で計画。でも、行くまでに車で5時間以上掛かるので少々大変です。

当日は朝6:00に自宅を出ましたが、山形自動車道の月山付近は料金所が頻繁にあるためその都度、無料化に伴う渋滞です。お陰で登山口に着いたのは11:30、自宅を出発して5時間30分も掛かりました。(ちなみに帰りは夜だったので車は殆ど走っていなくてスイスイ。 山形自動車道に乗ってから自宅までの所要時間は4時間でした。)
身支度をして登り始めたのがお昼の12時過ぎ。御浜小屋に着いたのは14時。猛暑の中の登山と言う事もあって予定していた行程よりも大幅に遅れています。付近には雷注意報も出ているので雲の変化も気になります。御浜小屋に泊めて貰えるか確認した所、「今日は予約で一杯なので・・・。山頂小屋なら広いので泊まれます。山頂小屋まで行けませんか?」と、遠回しに断られました。
今日の調子では御室小屋まで3時間以上かかりそうなので到着予定は17:30頃。夕方になれば雷も心配なのであまりムリはしたくありません。

今回の山行は直前に決めたので家族にも心配されましたが、装備の面でも2Lの容器を持っていたものの水の補充を忘れ、登山口でも水の補給ができなかったので仕方無く山小屋でペットボトルの水を購入するなど、実際に準備不足の所があった事も否めません。
そんなこんなで今回の山行は何となく気分も晴れず、そのままムリをして山登りを続ける気力も無かったので下山する事に。

今回は高山植物の最盛期は過ぎている感じでしたし、鳥海山の山の感触は判りましたので、また別の機会に挑戦します。

今回の反省点
・山行計画は早めに作り、十分な準備を。
・泊まるところは事前にしっかり予約しておく事。
・山形自動車道路の月山付近は休日の昼間は料金所で渋滞するので余裕有る行程を。

鳥海湖
雲の間から一瞬見える山頂方向
岸壁から望む鳥海山